ソウルイーターのメドゥーサ。
あんな感じの女性と一緒のベットで寝てる。

自分はチビクロナみたいに小さい。

その夢の中ではその女性が母親らしい。
僕は恐れながらも女性のお腹にうずくまる。

サディスティックな笑みを浮かべながら女性は
僕を優しく？抱いてくれる。

女性は裸。自分はよく分らない。主観だから。
えっちぃ夢なきもする。でも何か違う。

こう…包まれるような…
でもちょっと畏れてるような。

でも癒される。確かに愛してくれてる。

明日はお休み
ゆめ、見れるかな

すこし纏まったお金がはいった。

でもいざお金が手元にあると躊躇しちゃう。
「何か必要なもの」にお金を使うべきだけど。

それとも「単に欲しいもの」？

僕は絵が上手くなりたい。
魅力ある絵を描きたい。

その為には何が必要？

それはお金で買えるもの？

すごく嫌な気分になることがあった

朝一に

でもいまはなんとか生きてる

そう生きようとしてる

これでいいのかな

だれかに愛されたかったな
愛しかったな
 

一度は好きだといわれた。
愛されたかどうかはわからない。

でも

ただの一度会っただけで嫌いになったらしい
ぼくの弱さが
自己中心性が
仮面が
キライだったんだろう

もう好きだといわれたくない

そう言われるとそれに依存して
またうざったがられて嫌われる

だから人を好きなるなんて夢は見ないほうがいい

 

ただ

一度でいいから恋はしてみたかった

楽しみにしてたのに

こなかった

明日も出ないといけない


やだな

時折思う
やっぱり僕はあの時
死んでいたんじゃないかって

あの時
死ぬ運命だったのに
体は生きている

だからこんなに妙な感情になるのか
って。

死が解放に見える
呼ばれてるような気がする
死なないと救われない気がする


はぁ


こんなこと、

考えてる間も体は生きたがる

だれか






とめて

しにたくない