ごめんなさい。なにがって自分に。

微妙にサボリ気味なのは登竜門のイラスト
が良い感じに進んでるためです。

ごめんなさい。いい訳です。

本当は妄想に浸りながらヤク漬けの毎日を送っているのです。
あぁなんと嘆かわしい。

そんなことよりこの間いちいち注文までして取り寄せ
有頂天でマッハだったSigur Ros Takkが
仙台駅前のロフトに普通に売ってました。悲しいことです。

なんか気に食わなかったで同じＣＤを買いあさりました。
これで世界で「Ｔａｋｋ」を持ってるのは僕と極少数の権力者だけでしょう。

時に今日突然自分が人間でない気がしてきました。
嗅覚が全くといっていいほど私にはなく、
食欲も性欲も全く言っていいほどなく。
I Robotを見たせいでしょうか。

自分が人外のなにかココに居てはいけない何かではないか、と。
それもこれもあれも皆妄想。そんな日々。