に行ってまいりました。

向こうで一晩泊まりましたが
前日の23:30に現地到着という痴呆な
過酷なスケジウルの中

カラオケ館で一泊。のはずが。

途中から普通にカラオケしてました。
なにげに初めてのカラオケだったり。

自分の声に絶望。期待通りのネクラ声。
歌った曲は主に暗いのばかり。

NINとかKornとか地上の星とか…

初めのうちは寝ようと思って眠薬投下。
タイミング悪くそれから盛り上がり、色々はっちゃけました。

キャッチマイハァアアアト！ベリィイイメロォオン！

とか歌ってました。
眠薬のお陰で記憶が飛び飛び。

お陰で次の日の面接+作品審査は
目が泳ぎながらの面接へとなりました。

内容は殆ど覚えてません。あぁ自己嫌悪。


しっぽ、しっぽ、しっぽよー
あーなたのーしっぽよー

ｽｷというかわりにーしっぽがゆれるのー

ブルドッグと目が合った

久々にブログ

特に描くような事も起きない
退屈な人生が電光石火で通りますよ

えーっと…

えーっと…

あ、プリンを食べました。
おいしかったです。

…うん。

新世界。いろんな意味で。
っていうかアレな意味で。

地元の友人にアレなMO☆MI☆A☆GEを要求され
もといお土産を要求され

ソレ的なお店を友人に紹介してもらいました。

新世界。まさに。一言で表すなら、圧倒的。

直視できない業物多数。
死を決してモミアゲをさがしました。

なんとかツアーの最終地点でモミアゲを発見。
きぃほるだぁを買ってあげました。

ヘタをすれば命と引き換え。
あんな世界が日常な猛者も居るとのだから

世界は広いと、私は思った。



要するにヲタ友からお土産かってこい言われ
ｱﾆﾒｲﾄやらを行脚下との事。

色々あって飛びたくなります。

作業スピードがカメより遅い自分にとっては
光の速さで一足お先。

杏仁どーふ杏仁どーふ

時間がｗｃの水のように早く流れます
きっと一眠りしたかとおもえば3日くらいは余裕で経ってます。

フタエノキワミアッー

ほんと、色々あります。この時期。
寒いので毛布を被って作業作業。

クシャミがとまりません。死ぬかもしれません。
生きてたらまた文字を落とします。

よるは～自己嫌悪でいそがしいんだ～♪

反省文♪反省文♪反省文♪

提出します～…

そういえば昨日芋煮会でした

スープは飲めども芋はくわず。
何しにいったんだ。と。

その後生まれて始めてのカラオケに。

今。
私は前私未到の地へ
一歩を踏み出そうとしているのだ
不安と期待の入り混じる気持ちでいざ。

なんということだ。
部屋が無数に存在する。

そのなかでホモサピエンスの鳴き声が
不思議な木霊をしている。

外から見られているというのに
彼らは気にするそぶりなど一切無く
何かに取り付かれたように歌っている。

恐ろしい。これはきっと何かの儀式なのか
それとも「すっぺらぴっちょん」なのか。

私は友人達と部屋に閉じ込められた。
友人達はこの儀式を楽しんでるようだ。
私は聞き専になって防御に徹した

…どれくらいの時間が経ったか。
解放される時が来た。
あぶなく「すっぺらぴっちょん」に
巻き込まれる所だった。

…こうして今生きているのも
奇跡に近いといっていいだろう。

もしあの時歌っていたなら
今この文はなかっただろう



あなたは口下手でしかも
音痴でどうしようもありませんか？

いいえ、ケフィアです。