エメソー世界観第二章。
終焉の予言１１章の「黒の王」が復活し、時代は混沌。
前作でエメラルドソードを求め争っていた両軍は、
時を同じく現れた、エメラルドソードの化身「白の姫」に導かれ、
黒の王を打ち倒すべく、手を組むのだった。

果たして、黒の王を打ち倒す事はできるのか・・・。



はいはい中二中二。

美鈴２連続。
門番っぽく。と戦闘構え。

・・・美鈴描くの飽きた。

タイトルは某バカなっ！RPGより。

例によって格闘ゲームが好きな人は（ｒｙ　ﾎｱﾁｬｰ！

黄昏のNEW弾幕アクションでないかしら。

東方カードゲーム「東方魔法札」の一枚。
格闘ゲーム好きならこのポージングに見覚えがあるはず。
奥の暗くなってるとこにズタズタに引き裂かれたレミリアが居ます。

ﾁﾈｰｨ!!

そうか
私が今ここに生きているということ

それは即ち
天文学的分岐の正しいルートを選んできた
ということ。

奇跡だ。

あのとき柵から手を離していたら？
あの車があと３センチ大きかったら？
友人に「おまえキチガイｗ」って言われなかったら？
あの掲示板であの萌え絵が人気でなかったら？
友人のいえであの格ゲーをしてなかったら？
もし彼女がまだ生きていたら？

そう、まさに奇跡だ。

そんな確立の上に私は生きている。
薄氷の上なんてレベルではない。
水の上を歩いているようなものだ。

生きているだけで良い、なんて綺麗事は言わん。

ただ、

此処に存在するという事は奇跡なのだ。

夢は、潰えるのか。

まだわからない。
彼女の後を追うかどうかは、神のみぞ知る。

しかし

神は死んだ。

会社落ちた。
もう後がない。

正に背水。

次の会社が落ちたら・・・


僕の野心は潰える。